Diary (Renault 5 Turbo Maxi Diac Tour de Corse 1986) '18.5〜

日記と製作記になってます。

18/5/21
地味に作業続けてます。いやいやずっとこんな感じじゃん。
もう最後に色を塗ったりデカール貼ったのいつだったかな・・・

新造したフレームなんですが、底辺の位置が足りなかったので延長したんだけど、の穴の位置もおかしくなったので、
この状態から下に移動・・・つまり拡張と埋め戻しの作業っていう、めんどくさくて仕上がりの悪い方法でなおします。
穴の淵には溶接痕があって、板が貼ってあるからプラ板でそれっぽく貼ってあります。
何しろこの状態での作業なんで、実に汚い仕上がりですが、まあ実車も結構ヨレヨレな感じのパネルつなぎなので
いいのかも。

バンパーから見える、下端の部分は少し幅が広くなっていて、牽引フックかなんかが後ろ端につけられています。
現物合わせでプラ板を貼りつけます。

ストラットアッパー部も補強パネルの継ぎ合わせ見えるので、0.1oのプラ板を同じ配置で貼って、ちょこちょこ瞬着パテを盛っときます。
後はタワーバーのステーをエッチングから、ボードのステーはプラ板で。この辺は全部シルバーで塗ることになるので、先に作って
置く必要があります。

リアバンパーは上淵と分割位置を作り、フレーム側には3つの穴と、つぎはぎのパネルを実車同様に貼ってあります。
そのすぐ前側はかさ上げ。実車もこのぐらいの位置。

18/5/14

世間ではホビーショーで盛り上がってる中、そちらに行かず、最近好きなウィスキーのイベントにも行かず、
では模型は進んだのかというとそうでもない。

ほぼ毎晩作業はしているのだけど、加工しちゃ他の場所に気づきの繰り返しで、全体のレイアウトが決まらない。
たとえば、下の画像のようにエンジンを挟むフレームなんですが、後ろを延長して、これで良しと思っていたら、
位置が外側過ぎるのに気づいて、切り落として作り直しです。
このフレームの後ろ端がリアバンパーから見えるので、ボディとの寸法もあってないといけません。

フレームが画像右のようにくっつけます。実はこの後下に1o程延長してます。

インタークーラーの位置も時間がかかった。簡単に見えるんだけどね。左右の位置を合わせるため、クーラーの形状とタービンへ
つながるパイピングは作り直しました。タービン自体もより外側かつ下へ移動し、あるはずのエキパイを見えるところだけつけました。
まあ、これも隠れます。

また。上の画像のように、真後ろから見てちょうどシリンダブロックが見える位置に来る必要があります。
下にあるサブフレームとの間から、おそらく燃料ポンプと、オルタを回すプーリーにつながるプーリーが見えるはずなんですよ。
ヘッドの横にあるプーリーではなくインタークーラーの陰に隠れて見えない、フライホイールあたりから軸を取り出してるプーリーです。
実際にこれが写っている画像は1枚しか見つけられず、実車にあるのかよくわからないんだけど。


キットのエアクリーナーだと小さすぎるように思いましたので、エバグリのパイプを組み合わせて作り直します。
これで、エアクリ内部が見えてもそれっぽくなります。
ちょっと大きい気もしますが、インタークーラーと同じくらいの投影面積があるはずです。

18/5/3〜

ようやく今年のテーマであるグループB車に取り掛かります。
フォーカスと同様、こちらも製作期間がかかりすぎ、お預けになっていたルノー5ターボ ツールドコルス1986のDiacカラーシャトリオ車の再製作。
まだこのHPを開設する前、私が模型を再開して2個目に作ったモデラーズ製レジンキットだったモデルを、今の力で再製作です。

前にも書きましたが、当時ネットが今ほど情報にあふれるより前は、グループBの車輌画像を一から調べるというのは結構大変な作業で、
かつてまだ全盛だったミスタークラフトの書籍コーナーにあった洋書「RALLY」のR5Tのページを目に焼き付けては、
家に帰りその記憶を元にカラーリングを再現したものです。

だから、というわけではないのですが、ベージュのカラーをなぜかゴールドと解釈してしまったという、最大の失敗をしております。
加えて、モデラーズのR5Tがタミヤベースで、そのタミヤのモデルがかなりのデフォルメモデル(今はこう言わないのでしょうか?)
だということにようやく気付いてしまった今となっては、かつてのモデルはイタイところだらけで見るに堪えません・・・

ということで、製作。GWずっと連休なの私だけだったりするので、平日は午前中から作業でした。

形状をいじりまくったボディシェルも、好意的に入手してくださる方々と、歩留まりの悪さも相まって、手元に残っているまともなボディが
一つも無いっていう事態。その中から辛うじて折れたりしていないもの・・・実は1stショットの個体・・・引っ張り出してスクーデリアイタリアの
シャシーに合わせます。
それでも開口部のシリコーン型勘合がズレてしまっていて、その辺は修正しないといけない。
刷り合わせ以外、形状については妥協しているのでいいんだけど、フロントフェンダー後ろの開口部はもっと開口位置が前なので修正が要ります。

今回、3Dプリントも使えるようになっているので、前回至らなかったCピラーのグリルを直すとして、あとはリアフェンダー後のグリルもかな。

シャシー、エンジン関係はスクーデリアイタリアンラボのを使用してみます。
さて、とりあえず部品をあてがってみて、部品を観察。
全体のレイアウト、修正、作り直す部品、そして3Dプリントする部品を考えます。
で、資料とか見ちゃうといろいろ気になる。
ほとんど見えないためか、ステー関係が再現されていないので、位置決めを兼ねて簡単にできそうなものから追加していきます。

その他、左のストラットアッパー後ろにあるタンクのような部品は作り直し、インタークーラーはサイズが大きすぎるので、幅を詰め、
奥側削り、水冷系のパイプ接続部もそれに合わせて再作製しました。
実車はバンパーと車体との間には隙間があって、中央部がすっぽり外せるようになっていています。
今回はボディ側のモールドを削り、隙間をあけてボディ側にその状態を再現するプラ板を付け直しています。

 まあ、組むと見えない位置になってしまうのだけど、ギアボックスエンドの形状が全く異なっていたの で、エイやっとプラ材を載せて
作ります。ここにシフトがリンケージされていますので、パイプは再現したい。あとそこを固定するステーはギリギリ見える位置なので
それっぽく作っておきます。


インタークーラーパイピングは配置等を考えて、各所で切断して再接合してます。
右のタービンへつながるパイプはキットよりだいぶ左にあるはずなのでずらします。
エアクリーナーへのパイプはストラットハウジングに干渉する野枝位置を修正して肉盛りして太くしてあります。

キットの状態(左)と現在の状態(右)。
エンジンのヘッドカバー、オルター関係は複製が型割りですごくズレているので、3Dか、再作製予定です。
あとエアクリーナーもちょっと小さいかな。





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