LANCIA RALLY 037 Totip
'84 Tour de Corse
'84 Tour de Corse M.ビアシオン/T.シビエロ車です。結果は2位。
アレンの037が優勝で、ランチア1-2フィニッシュでしたが、84年唯一の優勝でもありました。
使用キットはハセガワのそのものですが、フロンとカウルをはじめ、エンジンセクション、フロントセクション等をほとんど自作ディティールアップ。くわしくは製作記をご覧いただくとわかります。
これも前回のtotipS4と同様、当初 静岡ホビーショーに間に合わすつもりで急ピッチで作りましたが間に合わず、結局エンジン部の作りこみをしてしまったのノリでフロントセクションにまで作業を拡大。外装等は展示にある程度堪える状態まで仕上げてありましたが、そこにガシガシ加工を加えて行くという、キケンな作業を断行。その甲斐あってかそれなりな密度感が得られた!?かな・・・なんて思ってますが弊害も多く、なんか小汚い仕上がりの箇所も満載なデキです。
もっと計画的にやんなきゃなって思ったりもしますが、まあ思いつきでやってるだけなんで、こんなもんです。
後からの図。
どうもケツが上がった状態になってしまい、いまいちカッコ悪いです。これでもキット状態よりも2mmほど下げてボディーを被せてるんですけどね。
デカ過ぎるタイヤの助けも合って、とりあえずホイールアーチのクリアランスはなんとかこの高さに。
横からの図。
ハセガワのキットのタイヤって、フロントは小さ過ぎるし、リアはデカすぎる。おまけに角が尖りすぎだと思うんです。
フロントは近いサイズのをみつけましたが、リアは丁度いいのがみつからず、そのままです。
カウルオープン!!。実はリアカウルをこの状態にするのは、かなりムリがある。一応、カウルのヒンジはつけてなくても、つい立ロッドが折りたたみになってて、そ付根にはヒンジ機構までつけてたんだけど、この状態を撮影する際に折れちゃいましたよ。折れる前までは実験的に支えられることを確認してたんだけど(それでもチョー絶妙な位置じゃないと留まらなかった)、折れた部分を修復したあとは、30分以上格闘してもこの状態にはならなかった。
んで、仕方がないので、カウルをテープでつけて、ヒンジ代わりにして撮影したのはヒミツだ。
ちょっと違うアングル。とめてあるテープは見えない絶妙なアングルさ・・・
フロントは調整の甲斐あって、うまく稼動する。
こちらはエンジン部。いやぁー詰め込みまくりましたよ。
何度も一度取り付けた部品を外して調整。製作記にはないけど、マフラータイコの上のリアカウルを支える帯も2mmくらい前に移設。
カウルオープン固定用のロッドも折りたたんで入りますが、マフラータイコ部の上に収まりきらず、また折りたたみ機構がワイヤーになってるので、みっともなく見えてしまってます。
カウル閉まると、キチキチです。いえ、閉まりきってません・・・。
フロントセクション。スペアタイヤは取り外しもできるようにしてあります。
フロントのラジエター部品をもっと良くできたのに代えとくべきだったとちょっと後悔。
両方からのアングルにて。
ほんとはフロントタイヤの後ろ側上半分のところに薄い泥除け板が付いてるんですが、今回は力尽きてつけてません。
左上、右
ライトポッド装着の図。ライトポッドには下側の支柱を追加。
左下
ライトカバーを外した状態。なんかライト周りがヘンですね。グリル脇が広すぎるのか、白く見えてしまってるのか・・・
今回の作製にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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